初陣は、10月。
もともとバイクでキャンプに行くことを前提として収集していたキャンプ道具。
かなりコンパクトなものばかり。笑
初陣にあたって、持ち物をご紹介!
細かいレビューは、後日ゆっくりと。
道具たち
- テント…Coleman ツーリングドームST+
- グランドシート…GEERTOP テントシートダークグリーン Lサイズ
- 寝袋…WAQ DD SLEEPINGBAG 3シーズン 快適使用温度0℃
- コット…VENTLAX 2WAY アジャスタブル コット 軽量3㎏ オリーブグリーン
- マット…THERMAREST マットレス クローズドセルマットレス
- タープ…DOD いつかのタープ カーキ
- チェア…Helinox チェアツー
- 焚火台&プレート…Tokyo Camp焚き火台&プレート
- ガスコンロ…SOTO レギュレーターストーブ ST-310
- テーブル①…SOTO ST-630 フィールドホッパー
- テーブル②…DAYTONA コンパクトアウトドアテーブル
- 点火用ライター…SOTOスライドガストーチhttps://amzn.to/4enDgDZ
- 食器類…Colemanのクッカーセットなど
基本的にYouTubeを見つつ、ツーリングで良さそうなアウトドア用品でまとめています。
ブランドに統一感はないですね。笑
自宅で一度開封と組み立てを!
実際にキャンプに持ち込む前に、自宅できちんと開封と組み立てをオススメします。
商品のタグや包装がしてある場合があるので、事前に取ってきましょう。笑
また、事前に一度組み立てることで不良品でないかの確認や、撤収するときの片づけ方がわかります。
現地で開封してゴミを出すというのは、エコではないですしね。
車に載せる
バイクツーリング用に買ったテントはやはりバイクに積むことを想定しているだけあって、かなり小型です。
分けあってバイクを手放しましたが、車ソロキャンプに行こうと考えてから買い集めた寝袋なんかはやはり大きいですね。
私の車はLサイズミニバンの部類に入るので、ソロ用だと全然余裕はありますが、家族3、4人分のテントになるとかなり大型になりますし、寝袋なんかも大型化するので荷物の積み下ろしがしやすいように工夫が必要ですね。
ラゲッジスペースの泥除け、撥水シートを事前に購入しておきましょう!
キャンプ用品を収集することに意識が行きがちですが、現地での土汚れなどそのまま車に載せると後々の掃除が大変になるので、ネットやカー用品店でラゲッジスペース用のシートを購入しましょう!
【編集後記】
キャンプに行くワクワク感、いいですね。
キャンプなんて大学生の時に1度したくらいで、ほぼ20年ぶりくらいでした。
子供のころにキャンプに行った記憶、今でも覚えています。
子供と一緒にいって四苦八苦しないよう、初陣キャンプ頑張ります。